GOURIKIコーポレーションは、調査から施工・整備までを一括で対応。
最適な土地活用とコスト削減を、確かな技術で実現します。
ABOUT
機械式駐車場平面化サービス | スマートデッキとは
シンプル構造で故障ゼロ、メンテナンスフリーの平面化駐車場サービス
全国のマンションで空き区画が増加。機械式駐車場を解体・平面化するケースが急増しています。
お客様の大切な住まいの一部であり、資産でもある駐車場だからこそ、使用する部材にも徹底してこだわっています。主要構造には日本製鉄製のスマートビーム®およびZEXEED®を採用し、自社工場で設計・製造。防錆性に優れた高耐久仕様で、長期間にわたって安心してご利用いただけます。
日常の使いやすさと、将来の資産活用の柔軟性。その両方を手にできる選択肢が、GOURIKIコーポレーションの平面化サービスです。
※スマートビーム、ZEXEEDは日本製鉄株式会社の登録商標です。
ISSUE
課題
ISSUE
1
稼働率が低くても、点検・修繕・保守費用は変わらず発生・・・
平面化で維持費用は大幅削減!
機械の撤去により、点検・修繕・更新費が不要に。中長期での支出を大きく抑えられます。
長期費用予想グラフ
※4列の場合

※機械式駐車場入替を10年後として試算。解体・平面化は初年度に工事を行ったものとして試算しています。
※機械式駐車場維持費は国交省ガイドラインに基づく標準的部品交換などの概算費用になります
今後20年、30年という長期でみると、機械式駐車場装置を更新した場合と解体・平面化した場合では
約5倍の費用差がつくことになります。
さらに多くの車室があっても利用者が減少し”空き”が出たのでは使用料収入がなくて維持費用だけ出る、つまり赤字になります。
修繕積立金の引き上げ等重大な影響が出てきます。よって10年後、20年後の利用者の予測も必要になります
ISSUE
2
老朽化した設備は思わぬトラブルの原因に・・・
シンプル構造で故障ゼロ、メンテナンスフリー!
可動部分のない平面構造で、機械故障や事故リスクを解消。安心して使える環境に。
パレットの落下事故が発生
老朽化した機械式駐車場では、こうした重大事故のリスクが年々高まっています。
可動部分のない平面構造にすることで、機械の故障や人的トラブルを未然に防ぎ、誰もが安心して利用できる安全な駐車環境が実現します。
ISSUE
3
高さ制限や使いづらさで、空き区画が増えていく・・・
広いバリアフリー駐車場でらくらく駐車
ワンボックスも楽に駐車でき、EV充電・自転車置場などへの転用も可能。時代に合った活用を。

ワンボックスSUV駐車OK!
バリアフリー設計で、高さ・重量制限を緩和。2,500kgまで対応し多くの車が駐車可能です。(※3,000kg仕様もあり)!

特許取得スマートBOX設置可能
スペアタイヤやアウトドア用品の収納はもちろん、防災備蓄倉庫としても活用できます。

駐車スペースを有効活用
空き区画を自転車置場や収納に転用し、利便性と価値をプラス。
SOLUTION
解決
鋼製平面化?埋め戻し?
2つの工法どちらかを選ぶかが成功の鍵を握る
「鋼製平面化」と「埋め戻し」は、機械式駐車場撤去後の代表的な工法です。埋め戻しは設計時の10倍以上の荷重による地盤沈下や、地下ピットの残置が産廃法に抵触するリスク、排水ポンプ撤去による排水計画の見直しなど課題も多く、長期的な安全性と法令対応の観点からも、鋼製デッキによる平面化が有効な選択肢となります。
| 工法名 | 鋼製平面 工法
|
埋戻し 工法
|
|---|---|---|
| 工事費用 | 比較的高価 (鋼材費高騰による影響あり) |
比較的安価 (屋内、軟弱地盤は原則負荷) |
| 工事期間 | 短い | やや長い |
| 施工場所 | 選ばない (屋内、軟弱地盤も可) |
限定 |
| 信頼性 | 工場製造加工品で ばらつきなし |
業者の腕次第 |
| 復元性 | 問題なし (解体は安価、短期間でできる) |
困難 |
| 保全コスト | ゼロ | ゼロ (陥没などのリスクあり) |
長期的に安心・快適な空間を提供する
SMART DECKのご紹介
SMART DECKは、コスト削減・安全性・活用の自由度を兼ね備えた平面化ソリューション。
高耐久部材と自社製造で、安心の品質と長期運用を実現します。

FEATURE
1
あらゆるケースに対応
軽量で強靭なスマートビーム®を梁と柱に使用。ボルト・ナットを使い、職人による手作業で組み立てを行うため、屋外・建物内・地下など、設置場所を選ばず安全に施工することが可能です。

FEATURE
2
長寿命・メンテナンスフリー
車両が直接接触する床板には、究極の耐食性能を誇るZEXEED®を使用。長寿命化によるライフサイクルコストの削減と、メンテナンスフリーを実現し、駐車場設備の維持・管理を容易にします。

FEATURE
3
品質・コストを両立
設計から製造、施工管理を行うため、精度の高い高品質な製品を低コストでお客様にお届けします。千葉県習志野市の自社工場で、最新の製造マシンにて一貫生産し、全国へと出荷しています。
の構造

スマートビーム
構造部材
高い寸法精度と優れた耐久性をもつスマートビーム®で構造部材の軽量細分化を実現。クレーンを使用しにくい狭所での施工性も高く、工事期間の短縮化も可能で、品質・工期の両面からお客様メリットの向上を支えます。


床版素材
ZEXEED®は溶融亜鉛めっきの1/10の腐食減量(速度)のため、同一付着量の溶融亜鉛めっきの10倍の耐食性能を発揮します。犠牲防食作用を有し、過酷な環境下においても長期間にわたってメンテナンスフリーで利用が可能です。
犠牲防食作用とは
過酷な環境でも、錆びにくい。ZEXEEDで長寿命の安心を。

上記図はZEXEED®の犠牲防食作用と、皮膚の再生メカニズムの類似性を表現したイメージ図です。

SMART DECKは、GOURIKIコーポレーションが独自に開発し、特許を取得した構造システムです。
機械式駐車場の平面化に特化した設計で、安全性・耐久性・施工性に優れ、他にはない信頼の技術が支えています。
MOVIE
産学連携によるスマートデッキ専用の図面ソフトを開発
さまざまな環境に合わせ、3Dによる図面で細かい部分もチェックを行い、より精工な図面を作成します。
地下ピットにスマートデッキができるまで
スマートデッキができるまでの工程作業を8倍速のスピードでご確認いだだけます
POINT
選ばれる理由
エリア毎の設置台数

東北
エリア
9基
2 案件
関東
エリア
3612基
564 案件
信越・北陸
エリア
67基
3 案件
中部
エリア
48基
7 案件
西日本
エリア
668基
80 案件
九州
エリア
49基
6 案件
自社工場 × 一貫体制で、
安心とスピードを

自社工場から生まれる
SMART DECK

GOURIKIコーポレーションのSMART DECKは、主要部材の加工・組立をすべて自社工場で行っています。
品質を目で確認できる国内生産体制で、安定した供給と信頼をお届けします。

設計から製造、施工管理まで
一貫対応
設計チームと製造現場が密に連携することで、細かな仕様変更や現場ニーズにも柔軟に対応可能。
お客様のご要望を最短距離で形にします。

無駄のない工程で、
短工期を実現
各工程を社内で一元管理することで、調整ロスを最小化。工事の効率化と確実な進行で、スムーズなお引渡しを可能にします。
FLOW
お問い合せ以降の流れ

お問い合わせ
まずはフォームまたはお電話にてご相談ください。ご状況やご希望を伺い、平面化の流れや概算見積りをご案内いたします。

概算見積り
ご提供情報をもとに概算見積りを提示させていただきます。

現地調査・ご提案
現地にお伺いし、既存の駐車場設備や敷地周辺道路状況を調査します。その結果をもとに、正式な見積書と提案書を作成。

ご契約
ご提案内容にご納得いただけましたら正式にご契約となります。その後、必要に応じて工事に向けた詳細設計や部材の製作を進めます。

製作・工事着工
自社工場で製作したSMART DECKを使用し、現地にて安全・確実な施工を行います。工期中も進捗報告や安全管理を徹底いたします。

お引渡し
施工完了後、仕上がりをご確認いただいたうえでお引渡しを行います。使用方法のご案内や今後の管理方法についても丁寧にご説明いたします。

無償2年点検
お引渡し後も安心してご利用いただけるよう、2年後に無償点検を実施。不具合の有無や部材の状態などを確認し、必要に応じてアドバイスや対応を行います。
FAQ
よくあるご質問
Q
SMART DECKとは何ですか?
A
SMART DECKとは、GOURIKIコーポレーションが特許を取得している機械式駐車場を撤去した後に平面駐車場化する鋼製工法です。
機械式駐車場を撤去した後の地下ピットを埋め戻さず、鋼製の柱・梁・床板を設置して平面駐車場へ転換します。
埋め戻し工法に比べて地盤への負担を抑えられ、工期も短く将来的に機械式駐車場を再設置しやすい点も特長です。
マンションの状況に応じて最適な工法を選ぶことが重要です。
Q
なぜ機械式駐車場を解体・平面化するマンションが増えているのですか?
A
機械式駐車場の維持管理費や更新費用の負担が大きくなり、解体・平面化を選ぶマンションが増えています。
車離れや高齢化により空き区画が増え、またハイルーフ車に対応できない設備も多く、敬遠される傾向があり、築20〜25年の更新時期を機に平面化を検討する管理組合が増えています。
維持費は、機械式駐車場の空き区画が出ても保守点検費・電気代・部品交換費は利用状況にかかわらず発生し続け、また、分譲時に機械式駐車場を設置していた管理組合のうち一定割合がすでに平面化を実施しており、解体は2014年以降に増加傾向です。
Q
機械式駐車場の平面化とは何ですか?鋼製平面化工法と埋め戻し工法の違いも教えてください。
A
機械式駐車場の平面化とは、機械式駐車場を撤去し、平面駐車場として利用できるようにする工事です。
鋼製平面化工法は地下ピットを残して鋼製デッキを設置するため、地盤への負担が少なく、工期も短く将来的な再設置にも対応しやすい工法です。
一方、埋め戻し工法は工事費を抑えられる反面、大量の土砂の重みでピットのコンクリート破損や周辺地盤の沈下リスクがあり、地盤の弱い土地や建物内のピットには不向きで、一度埋め戻すと再設置が難しくなるため、それぞれの特徴を比較して選ぶことが大切です。
Q
鋼製平面化工法(SMART DECK)のメリット・デメリットを教えてください。
A
SMART DECKのメリットは、維持管理費や将来の更新費を抑えられることに加え、ハイルーフ車にも対応しやすく、入出庫待ちがなくなることです。
一方で、初期工事費が必要になることや、平面化によって駐車台数が減り、駐車場使用料収入が減少する場合があります。
工事費だけでなく、長期的な維持管理コストも含めて比較・検討することが大切です。
Q
解体・平面化には管理組合の総会決議が必要ですか?
A
機械式駐車場の解体・平面化は「共用部分の変更」に該当し得るため、総会の特別決議が必要になるのが一般的です。
ただし2026年4月1日施行の改正区分所有法で要件が見直されたため、最新の法令と各管理組合の規約の両方を確認する必要があります。
改正前は「組合員総数および議決権総数の各4分の3以上の賛成」が原則でしたが、令和7年改正後の標準管理規約では、特別決議は「組合員総数および議決権総数の各過半数の出席を要し、出席組合員およびその議決権の各4分の3以上で決する」とされています。
実際の決議要件・工事の扱い(一部撤去か全部撤去か等)は各管理組合の管理規約や工事範囲によって異なります。
なお、最終的な決議要件は規約および専門家にご確認ください。
Q
附置義務条例があると、台数を減らす平面化はできないのではないですか?
A
附置義務条例の対象となるマンションでは、駐車台数を減らす場合に自治体への確認が必要です。
ただし、近年は車離れなどを背景に、国や自治体で附置義務の見直しや特例制度が進められており、条件によっては台数の緩和が認められる場合もあります。
条例の内容は自治体ごとに異なるため、計画段階で確認することが重要です。
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